JR東日本 新幹線YEAR2017「四季を走る新幹線」篇 | 日本のCMまとめ(Japanese commercial)    

JR新幹線カッコよすぎるCMの新幹線は…

春:秋田新幹線 E6系こまち

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E6系は、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」を行う秋田新幹線用新型車両である。このため、新幹線区間の最高速度320km/hでの高速走行安定性と、在来線区間での曲線通過性能を両立させた車両となっている。
2013年3月16日より、営業運転を開始した。
新幹線区間での高速走行安定性確保のため、E5系と同様の技術を採用しており、騒音対策としてトンネル微気圧波を低減するロングノーズ先頭形状、低騒音型パンタグラフ・パンタグラフ遮音板、台車カバー、吸音材パネル、全周ホロを採用している。また快適な乗り心地を提供するため、左右の振動を低減するフルアクティブサスペンションや曲線での乗り心地を改善する車体傾斜装置を設けている。
エクステリアデザインは、車体上部は竿灯まつりの提灯の明かりやなまはげの面など、秋田の風土で息づいてきた赤色をアレンジした“茜色”、車体側面はE5系との協調を表す“飛雲ホワイト”、“アローシルバー”のラインにより雪景色が広がる秋田の銀世界の雄大さ、そして伝統工芸の銀線細工に見られる繊細で丁寧なつくりを表現しており、気品と大胆さを併せ持つ塗色となっている。
インテリアデザインは、「ゆとり」「やさしさ」「あなたの」の3つのキーワードをもとに、グリーン車は、伝統であつらえたプライベートな空間をイメージし、秋田の伝統工芸をデザインモチーフとしている。楢岡焼きの釉薬“海鼠釉”が生み出す様々な色合いのブルー、“川連漆器”に塗り重ねられていく漆の茶色、やわらかなブナの色合いを使用し、日本伝統の直線的な様式美を加えた空間となっている。
普通車は、実り豊かな秋田の大地をイメージし、豊かに実った稲穂の中へ分け入る時の高揚感や自然の恵みを感じられる空間としている。鮮やかな黄金色の腰掛は豊かに実った稲穂を表現し、通路は田んぼの中の一筋のあぜ道に見立てて、自然の恵みへの感動の思いを表現している。
車内設備としては、12号車に、改良型ハンドル形電動車いすに対応した大型の多目的トイレを設置しているほか、大型フルカラーLEDを採用した情報案内装置、客室とデッキへの防犯カメラ設置など、セキュリティやユニバーサルデザインを考慮した車内設備を備えている。

http://www.jreast.co.jp/train/shinkan/e6.html

夏:東北新幹線 E5系はやぶさ

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E5系は、最先端の技術を集結し、走行性能と信頼性、環境性能、快適性のすべてを高いレベルで融合させた新世代の新幹線である。2011年3月5日より、「はやぶさ」として当時の国内営業最高速度300km/hで運転を開始。2013年3月16日からは、320km/hで運転している。
E5系では、高速運転に伴う騒音を防止するために、トンネル微気圧波を低減するロングノーズの先頭形状や低騒音型パンタグラフ・パンタグラフ遮音板、台車フルカバー、吸音材パネル、全周ホロを採用している。また、高速運転時にも快適な乗り心地を提供するため、左右の振動を低減するフルアクティブサスペンションやカーブでの乗り心地を改善する車体傾斜装置を設けている。
エクステリアデザインは、ボディ上部をコーポレートカラーを意識した「ときわグリーン」、ボディ下部を「飛雲ホワイト」とし、その間に「つつじピンク」の帯を配して先進性とスピード感を表現したものとなっている。また、個性的なロングノーズは、環境性能を考慮した形状となっている。
インテリアデザインは、「ゆとり」「やさしさ」「あなたの」の3つのキーワードをもとに「Exclusive Dream-特別な旅のひとときをあなたに」をデザインコンセプトとして、上質な空間を演出している。大きな特徴として、E5系では、特別なゆとりとおもてなしを提供する新たなグレード「グランクラス」を10号車に設けている。木質とメタリックな色合いを組み合わせた室内に、※本革シートやウールの絨毯などの上質な素材を採用した居心地のよい空間となっており、リクライニング角度45度のオール電動式シートにより最適なポジションでゆったり過ごすことができる。
車内設備としては、女性のお客さまの声を反映したトイレ・洗面所などの女性専用スペースを設置しているほか、大型フルカラーLEDを採用した情報案内装置、改良型ハンドル形電動車いすに対応した大型トイレや多目的室、客室とデッキ内の防犯カメラ設置など、セキュリティやユニバーサルデザインの視点からも車内設備を進化させている。

http://www.jreast.co.jp/train/shinkan/e5.html

秋:山形新幹線 E3系つばさ

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E3系新幹線電車は、山形新幹線400系と同様に、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」の第2号として1997年に登場した。
在来線区間を走行するため、一般の新幹線車両よりも一回り小形に作られており、収納式のステップが設けられている。
また、新幹線区間ではE2系「やまびこ」と併結して走行し、最高速度は275km/hの高速運転が可能である。
1999年12月には山形新幹線新庄延伸に伴い、E3系1000番代が2本新造され、2005年8月に更に1本追加された。
2008年12月から、400系の置き換えとして、E3系2000番代が順次投入された。
2014年3月、秋田新幹線E3系は「こまち」としての営業運転を終了した。

http://www.jreast.co.jp/train/shinkan/e3.html

冬:上越新幹線 E4系Maxとき

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E4系新幹線電車は、オール2階建て新幹線電車“Max(Multi Amenity Express)”の二代目として開発され、1997年12月に東北新幹線で営業運転を開始した。
E4系は、先頭部分の鼻先をぐんと突き出したロングノーズ・デザインが印象的。また、運転室は航空機のようなキャノピー形で、標識灯もふっくらと盛り上がったスタイルになっている。これらは空力特性を追求して得られたデザインだ。
8両編成の両先頭車に分割併合装置を備え、2本連結した16両編成でも運転できる。16両編成時の定員1,634名は、高速車両としては世界最大の定員数を誇り、新幹線の通勤・通学輸送の混雑緩和に貢献している。
グリーン席は7(15)、8(16)号車の2階部分とし、ほかはすべて普通車となっている。普通車自由席として使われる1~3(9~11)号車の2階座席は、1人でも多くのお客さまに座ってご利用いただけるよう、3+3列配置としている。また、6(14)号車のフラット、8(16)号車の2階席には、車いすに対応した座席が設けられている。8(16)号車には車いす昇降装置を設置しており、2階部への移動にも配慮している。

http://www.jreast.co.jp/train/shinkan/e4.html

因みに20周年バージョンのCM

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